病院紹介

平成29年度かみいち総合病院 病院指標

  • 年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
    年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
    患者数 28 7 25 45 52 65 229 431 593 215
    60歳以上の患者で、全体の89%を占めており、70歳代で26%、80歳代で35%となっている。
    10歳未満では、新生児黄疸に対する光線療法の症例が多い。
    10歳代、20歳代では、骨折や感染症が多く、30歳代・40歳代では産婦人科系疾患や尿路疾患などが多い。
    50歳代からは虚血性心疾患、糖尿病などの生活習慣病、骨粗鬆症による骨折が多くなり、60歳代では腎不全が、70歳代では肺炎が多い。
    80歳代では、肺炎や心不全と並び、骨粗鬆症に伴う大腿骨近位部骨折が多い。また、癌患者も他の年齢層に比べて多い。
    診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
    内科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 88 25.94 20.83 6.82 85.73
    050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 59 21.54 17.71 8.47 85.95
    180010x0xxx0xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2なし 32 29.13 19.01 12.50 82.41
    110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 31 13.52 12.34 6.45 83.90
    100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満 18 10.94 14.63 0.00 64.61
    内科では誤嚥性肺炎の患者さんが88人と最も多く、平均年齢は約86歳であり、重症例も多いため、平均在院日数が約26日で、他施設への転院は約7%となっている。
    次ぎに心不全の患者さんが約59人で、平均年齢は約86歳であり、重症例も多いため、平均在院日数が約22日となっている。
    次に敗血症や腎臓尿路の感染、2型糖尿病の患者が続いている。
    敗血症では、肺炎や腎盂腎炎・胆道系感染症によるものが多い。
    糖尿病を基礎疾患に有している症例が多く、糖尿病専門医による血糖管理を同時に行っている。
    神経精神科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    010170xx99x00x 基底核等の変性疾患 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14.65
    070370xx97x0xx 脊椎骨粗鬆症 その他の手術あり 手術・処置等2なし 11.15
    160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 14.32
    070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 28.64
    160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 14.71
    外科・胃腸科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし 6.83
    070370xx97x0xx 脊椎骨粗鬆症 その他の手術あり 手術・処置等2なし 4.88
    160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 4.47
    070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 13.52
    160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 15.61
    整形外科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし 70 36.93 22.44 2.86 85.50
    070370xx97x0xx 脊椎骨粗鬆症 その他の手術あり 手術・処置等2なし 23 43.91 22.63 0.00 85.13
    160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 15 56.67 27.09 20.00 86.07
    070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 11 45.00 25.09 0.00 78.18
    160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 11 3.45 11.41 0.00 65.36
    整形外科では、脊椎骨粗鬆症への対応が93人ともっとも多く、必要に応じて手術を行っている。
    続いて股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術に対応している。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    脳神経外科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    010060×0990220 脳梗塞(脳卒中発症4日目以降又は無症候性、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病2あり発症前Rankin Scale 3、4又は5 34.22
    脳梗塞(脳卒中発症4日目以降又は無症候性、かつ、JCS10未満)での症例があった。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    血管外科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    050180xx97xxxx 静脈・リンパ管疾患 その他の手術あり 41 4.90 3.20 0.00 66.00
    070520xx99xxxx リンパ節、リンパ管の疾患 手術なし 8.42
    050170xx99000x 閉塞性動脈疾患 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 7.98
    050190xx99x0xx 肺塞栓症 手術なし 手術・処置等2なし 15.05
    050170xx99001x 閉塞性動脈疾患 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病あり 18.24
    血管外科では、静脈・リンパ管疾患(静脈瘤とリンパ浮腫)の患者が多く占めている。
    静脈瘤治療は、主に日帰り手術を行っている。
    症状の進行した方及び希望される方については、入院で手術治療を行っている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    産婦人科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 25 2.88 6.18 0.00 0.00
    120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 9.75
    120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 10.27
    120010xx99x71x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等27あり 副傷病あり 10.25
    120140xxxxxxxx 流産 2.43
    当院の年間分娩数は、約100件を数える。
    DPCにおいて、最も多い症例は、当院で出生した新生児に係る障害(軽度の黄疸)で産婦人科で対応している。
    その他、妊娠に関わる異常や子宮の腫瘍(悪性・良性)にも対応している。
    子宮筋腫・卵巣腫瘍等の良性腫瘍には、可能な限り子宮卵巣を残す手術を行っている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    眼科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    020200xx99x4xx 黄斑、後極変性 手術なし 手術・処置等24あり 2.47
    020180xx99x2xx 糖尿病性増殖性網膜症 手術なし 手術・処置等22あり 2.62
    020250xx97xxxx 結膜の障害 手術あり 3.30
    020390xxxxxxxx 視覚・視野障害 5.94
    100070xx97x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術あり 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳未満 23.68
    眼科で最も多いのは白内障手術で、年間209件の手術を実施しているが、DPC対象症例ではないため、上表には出てきていません。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    耳鼻咽喉科
    DPCコード DPC名称 患者数 平均
    在院日数
    (自院)
    平均
    在院日数
    (全国)
    転院率 平均年齢 患者用パス
    030428xxxxxxxx 突発性難聴 10 11.70 9.18 0.00 50.50
    030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 5.15
    030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 5.48
    010111xxxxx0xx 遺伝性ニューロパチー 手術・処置等2なし 13.36
    030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 7.22
    初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
    初発 再発 病期分類
    基準(※)
    版数
    Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
    胃癌 14 1 7
    大腸癌 18 1 7
    乳癌 1 7
    肺癌 1
    肝癌 1
    ※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
    初発例では、胃癌が最も多く、次いで大腸癌、乳癌であった。
    再発例では、大腸癌が最も多く、次いで胃癌、肺癌であった。
    基幹病院での化学療法を当院として継続する症例も徐々に増えている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
    患者数 平均
    在院日数
    平均年齢
    軽症 12 13.75 61.00
    中等症 53 22.72 85.81
    重症 14 41.50 86.86
    超重症
    不明
    軽症例では、平均年齢が61歳と比較的若年層であり、平均在院日数も14日以内であった。
    中等症例が最も多く約64%を占めていた。
    平均年齢は、軽症を除くといずれも80歳以上であり高齢者の重症肺炎が多くなっている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
    発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
    3日以内 19 35.79 80.21 16.67
    その他 17 73.12 77.71 13.89
    脳梗塞では、約53%の患者が発症日から3日以内に治療を受けている。
    脳梗塞治療では、迅速に治療を行うことがその後の患者のADL(日常生活動作)に大きな影響を与える。
    また、脳梗塞治療における、リハビリテーションは、脳梗塞の合併症・後遺症を防ぐために非常に重要である。
    急性期医療の一部を担う当院では、脳梗塞急性期の内科的治療後に、院内の回復期リハビリテーション病棟にて、ADLの改善を図っている。また、維持期の管理を担う介護施設・療養型病院と地域連携診療計画書を使って連携し、総合的な治療管理を行っている。
    「-(ハイフン)」は10件未満 
    診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
    内科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K654 内視鏡的消化管止血術 13 0.62 19.46 0.00 76.77
    K888 内視鏡的胆道ステント留置術 11 2.27 15.64 9.09 84.45
    K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 11 2.64 2.45 0.00 75.82
    K722 小腸結腸内視鏡的止血術 12.14
    K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) 7.00
    当院は、内視鏡治療の中でも比較的難易度の高い胆道ステント留置術や消化管止血術、大腸ポリープ・粘膜切除術・胆道結石除去術の症例が多い。
    内視鏡的治療は、原則として外来にて対応しているが、全身管理が必要な症例では入院にて対応している。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    外科・胃腸科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K6335 鼠径ヘルニア手術 11 0.73 7.18 0.00 78.00
    K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない))
    K7181 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
    K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない))
    K4762 大腿ヘルニア手術
    高齢の男性に多い鼠径ヘルニアの手術は11例であった。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    整形外科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 25 3.40 42.60 8.00 83.88
    K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 18 2.56 16.50 0.00 74.50
    K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕,下腿) 14 2.36 3.93 0.00 60.86
    K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 14 3.36 40.07 0.00 65.36
    K068-2 関節鏡下半月板切除術 11 0.27 2.18 0.00 65.36
    整形外科では、骨折観血的手術に最も多く対応している。
    その他、人工関節置換術等にも対応している。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    血管外科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K6172 大伏在静脈抜去術 40 1.15 2.78 0.00 65.78
    K6173 下肢静脈瘤手術(高位結紮術)
    K6171 下肢静脈瘤手術(抜去切除術)
    K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満)
    K0843 四肢切断術(指)
    血管外科では、静脈瘤の手術を行っている。
    その病状の程度により術式を選択している。
    大伏在静脈抜去術は、入院で行っている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    産婦人科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K8982 帝王切開術(選択帝王切開)
    K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹)
    K872-3 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術,子宮内膜ポリープ切除術
    K8981 帝王切開術(緊急帝王切開)
    K9091 流産手術(妊娠11週まで)
    眼科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 155 1.03 3.76 0.00 76.43
    K2231 結膜嚢形成手術(部分形成)
    眼科では、水晶体再建術に最も多く対応している。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    耳鼻咽喉科
    Kコード 名称 患者数 平均
    術前日数
    平均
    術後日数
    転院率 平均年齢 患者用パス
    K368 扁桃周囲膿瘍切開術
    耳鼻咽喉科では、扁桃周囲膿瘍切開術を行っている。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
    DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
    130100 播種性血管内凝固症候群 同一
    異なる
    180010 敗血症 同一
    異なる 37 2.19
    180035 その他の真菌感染症 同一
    異なる
    180040 手術・処置等の合併症 同一
    異なる
    適切な診療が実施されているかをみるため、上表4つの疾患が掲げられている。
    これらの疾患は生命にかかわることが多い。
    当院では、入院契機の原疾患とあわせて適切な治療を提供するために、血液検査等による診断が明確な場合のみ選択している。
    肺炎や腎盂腎炎・胆道系感染症等の重症感染症から敗血症に至り、播種性血管内凝固症候群を発症する症例がある。
    また、入院当初から、敗血症、播種性血管内凝固症候群を発症する症例もあり、在院日数が長くなることがある。
    「-(ハイフン)」は10件未満
    更新履歴

    《更新履歴 平成30年9月28日》

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