かみいち総合病院

病院のご紹介

回復期リハビリテーション病棟(南4階病棟)

当院では、平成25年11月に南4階病棟を改修し中新川郡唯一の回復期リハビリテーション病棟を開設しました

入院から在宅まで切れ目なくリハビリを提供します

かみいち総合病院回復期リハビリテーション病棟は
あなたらしい生き方ができるよう援助しともに歩む病棟です

力強い回復期リハ病棟スタッフ

病棟の基本理念

「あなたらしい健康的な生活を取り戻すために私たちの病棟は存在する」

病棟の基本方針

1 患者さんの主体性・自己決定権を尊重します
2 安定した自宅での生活を共に考え支援します
3 専門スタッフがチームで取り組みます
4 職員一人一人が自己研鑽に励みます

かみいち総合病院回復期リハビリテーション病棟の特色
  • 上市町の剱岳を仰ぎながら、リラクゼーションリハビリが最高です。
    また食堂では剱岳を間近に眺めながら食事を楽しめます。
  • 神経精神科医、脳神経外科医がサポートしたリハビリを行います。
  • 末梢血管疾患を合併した方の生活リハビリを行います。
  • 糖尿病疾患がある方の生活指導等を行います。
  • 高齢者の方の肺炎予防指導を行います。
  • 健康寿命の延長や、ロコモティブシンドローム予防など自立支援をお手伝いします。
徹底したチームアプローチを行います

身体機能や生活環境に合わせ、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・栄養士・薬剤師・医療ソーシャルワーカー等が協業し、「自立支援」「在宅復帰」を重点とした支援を行います。
一日も早い在宅復帰を目指して、強力なチームアプローチを実践します。

病棟生活を把握し、生活場面でのリハビリテーションを重視します

リハビリテーション本来の目的は「生活の再建」にあり、訓練コーナーだけでなく、「生活の場」である病棟における訓練も重要です。そのためにも、ご家庭に復帰されたときの生活をイメージした病棟生活におけるリハビリテーションが効果的です。
リハビリスタッフは、チーム医療の中で患者さんが生活の場で必要となる機能の回復を目指した訓練を行います。

個別性・集中的にリハビリを展開

患者さん一人ひとりに対して、退院後の生活を想定し、必要な動作を「マンツーマン」で治療・訓練します。私たちは専門職としてできない動作の原因を見つけ、リハビリをすることで目標の達成を目指します。

退院後の在宅での生活を支援します

在宅へ退院される方には、ご本人・ご家族と一緒にリハビリスタッフが家庭訪問を行います。退院後の自宅の環境は安全に生活していく上で重要であり、段差や手すりの有無。玄関・居室・トイレ・浴室など状況を拝見し、安全で安心な自宅での生活を営んでいただけるようサポートします。

※回復期リハビリテーション病棟とは

脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの四肢・骨盤の骨折、その他の急性期治療を終えた患者様に対し、主に社会復帰を目指したリハビリテーションを中心に治療を進めていく病棟です。

病棟の概要
  • 開設病床数:48床
      4人床ベット数 44床  個室  4床
  • ・設備
      食堂(拡張)、言語聴覚室、訓練コーナー
      車椅子対応トイレ5ヶ所  浴室 3ヶ所等
  • リハビリテーション実施日
     通年(土日祝日も実施)

 トイレ(右、左マヒ対応あり)浴室(右マヒ、左マヒ対応あり)

 食堂(デイルーム)訓練コーナー

具体的なケアサービス方針
  1. 食事は食堂に誘導し、経口摂取への取り組みを行います。
  2. 洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後行います。
  3. 排泄はトイレへ誘導し、おむつは極力使用しません。
  4. 入浴は週2回以上、必ず浴槽に入ります。
  5. 二次的合併症を予防し、安全対策を行います。
  6. 家族へのケアと介護指導を行います。


 対象となる疾患と可能入院期間

  

対象疾患等

発症から入院まで 入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷の発症後の状態 2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症例や重度の頸髄損傷及び頭部外傷 2ヶ月以内 180日

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態

2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群をゆうしており、手術後又は発症後の状態 2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、股関節又は膝関節の神経、筋、靭帯損傷 1ヶ月以内 90日