かみいち総合病院

患者さんへのお知らせ

回復期リハビリテーション病棟を開設しました

2013/12/27


このたび、当院では一部病床を改修し中新川郡唯一の回復期リハビリテーション病棟を開設しました

病棟の基本理念

「あなたらしい健康的な生活を取り戻すために私たちの病棟は存在する」

 

病棟の基本方針

1 患者さんの主体性・自己決定権を尊重します
2 安定した自宅での生活を共に考え支援します
3 専門スタッフがチームで取り組みます
4 職員一人一人が自己研鑽に励みます

 

回復期リハビリテーション病棟とは

脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの四肢・骨盤の骨折、その他の急性期治療を終えた患者様に対し、主に社会復帰を目指したリハビリテーションを中心に治療を進めていく病棟です。

  • 患者様の病状に即した対応が可能です
    当院は、回復期リハビリテーション病棟と一般病棟を併設しており、患者様の病状の変化に速やかに対応することが可能です。
    患者さまの全身状態の把握・異常の早期発見・合併症の予防に努め、安心してリハビリテーションが進められるよう援助・指導します。
  • 徹底したチームアプローチを行います
    身体機能や生活環境に合わせ、医師・看護師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー・ 栄養士・薬剤師等が連携し、自立支援・在宅復帰を重点とした支援を行います。
  • 病棟生活を把握し、生活場面でのリハビリテーションを重視します
    訓練室だけでなく、病棟における「生活の場」を想定した訓練も重要と考えています。    スタッフは、チーム医療の中で患者さまが生活の場で必要となる機能の回復と評価を含めた訓練を行います。
  • 退院後の在宅での生活を支援します
    退院時には、ご本人・ご家族と一緒にリハビリスタッフが同行いたします。その際は、住環境の状況を拝見し、改修が必要な場合はアドバイスを行うなど、安全で安心な自宅生活を営んでいただけるよう適切にサポートいたします。また、退院後のフォローとして、必要に応じて、生活期リハビリを目的とした訪問リハビリで支援します。

 

病棟の概要

・開設病床数:48床(開設時は30床程度)
  4人床ベット数 44床  個室  4床
・施設基準 
  回復期リハビリテーション病棟入院料3  
 (施設基準を満たし次第 入院料2を予定)
・設備
  食堂(拡張)、言語聴覚室、訓練コーナー
  車椅子対応トイレ5ヶ所  浴室 3ヶ所等
・回復期病棟担当リハビリテーション職員数
 PT: 5名、OT: 3名、ST: 1名 (一般病棟と兼任)
 ※今後も増員予定
・リハビリテーション実施日
 通年(土日祝日も実施)

 浴室(右マヒ、左マヒ対応あり)トイレ(右、左マヒ対応あり)食堂(デイルーム)訓練コーナー

 

具体的なケアサービス方針
1.食事は食堂に誘導し、経口摂取への取り
  組みを行います。
2.洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後
  行います。
3.排泄はトイレへ誘導し、おむつは極力使用
  しません。
4.入浴は週2回以上、必ず浴槽に入ります。
5.二次的合併症を予防し、安全対策を行い
  ます。
6.家族へのケアと介護指導を行います。